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M5搭載Vision Proは何が変わった?買うべき?初代ユーザーが本音回答

お久しぶりです、ヒジリです!
このようなお悩みを解決できる記事を書きました!

ヒジリ
ヒジリ

Apple Vision ProのM5チップ搭載が発表されて、「買うべきか」「買い替えるべきか」悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

初代Vision Proを300時間使い込んだ僕の結論は、ほとんどの人は買い替え不要です。

理由は、本当の問題である「重さ・装着感」がM5でも解決されていないから。ただし、デュアルニットバンドには期待しています。

この記事では、M5の変更点と、あなたが買うべきか見送るべきかを、実体験をもとに解説します。

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Vision ProはM5チップで何が変わったのか?

M2からM5へ性能向上に驚く女性イラスト

Vision ProがM5になって変わった点は、主に次の4つです。

  1. M5チップ搭載:性能が向上し、画質が向上。テキストや映像がよりシャープに
  2. 120Hzリフレッシュレート対応:100Hzから向上し、動きがよりなめらかに
  3. バッテリー持ちの改善:一般使用で2.5時間、動画再生で3時間(30分延長)
  4. デュアルニットバンド:重い金属(タングステン)で重量バランスを改善した新バンドが標準付属
アン・ドロミ
アン・ドロミ

あら、デザインや価格(256GBモデルで599,800円〜)に変更はないのね

そうなんだよね。今回は、あくまでスペック面の進化がメインなんだ

ヒジリ
ヒジリ

300時間使って分かった、Vision Proの本当の問題は「装着感」

重さによる頭痛や不快感で困惑している女性のイラスト

300時間以上Vision Proを使い込んで確信したことがあります。

M5でスペックがどれだけ向上しても、解決されない根本的な課題があるんです。

ソフトウェアは既に高レベル、問題はハードウェア

Vision Proのソフトウェアは、初期から完成度が高く、空間コンピューターという新しい体験を十分に楽しめるレベルになっています。

指と瞳で直感的に操作でき、特に以下の機能には満足しています。

問題はハードウェア、特に重さとそれがもたらす装着の煩わしさです。

どれだけソフトウェアが優れていても、痛み、心理的ハードル、装着の手間—これらすべてが、Vision Proの装着を妨げているんです。

装着感の悪さが全ての問題を引き起こす

Vision Proを装着すると、1時間あたりから両頬と額に痛みを感じ始め、2時間が限界の目安です。

僕が、さらに深刻だと思うのは、痛みそのものよりも装着への心理的ハードルです。

「どうせ痛くなる」「髪型が乱れる」「装着の調整が面倒」などの思いが、使うのをためらわせます。

僕もこのブログをやっているから毎日使うようにしてるけど、時間がない日は「今日はiPadでいいか」と誘惑に駆られることも正直あるよ

ヒジリ
ヒジリ

重さによる痛み、装着の手間、心理的ハードル—これらが積み重なって、装着すること自体を億劫にさせる。

これが、Vision ProがiPhoneのように日常に溶け込めない最大の理由なんです。

M5チップでは装着感の問題は解決されない

M5チップによる改善点を改めて見てみましょう。

  • 画質向上(10%多くのピクセル)
  • リフレッシュレート120Hzでなめらかに
  • バッテリー30分延長

これらは確かに改善です。しかし、これらは「快適に装着できる」ことが大前提の話です。

どれだけ画質が良くなっても、装着感が不快だったり、両頬と額が2時間で痛くなっては意味がありません。

性能向上では、装着への心理的ハードルは下がらないんだ

ヒジリ
ヒジリ

デュアルニットバンドによる重量バランスの改善には期待できますが、M5チップ自体は装着感の問題を解決しません。

アン・ドロミ
アン・ドロミ

もっと気軽に装着できるデバイスになる必要があるってことよね

デュアルニットバンドこそが唯一の希望

Apple Vision Proデュアルニットバンド
Apple公式から引用:Apple Vision Proデュアルニットバンド

M5のスペック向上では重さ問題は解決されません。しかし、唯一期待できる改善点があります。それがデュアルニットバンドです。

なぜデュアルニットバンドに期待できるのか

デュアルニットバンドは、後頭部に埋め込まれたタングステン(重い金属)がカウンターバランスとして機能する設計です。

これにより、以下の改善が期待できます。

  • 額・両頬への圧力軽減:フロントヘビーが解消される
  • 安定感の向上:前後のバランスが取れ、装着時のズレが減る
  • 疲労軽減:圧力が分散され、長時間装着しやすくなる

初代Vision Proには2種類のバンドが付属していました。

ソロニットバンドは横方向への締め付けが強く、デュアルループバンドはバランスが良いものの固定感がイマイチで多少下がってくる感じでした。

この2つの着用感と違いについては、以下の記事で解説しています。

Vision Proのヘッドバンド選び:ソロニットバンド vs デュアルループバンド徹底比較

デュアルニットバンドは、この2つのいいとこどりをしながら、後頭部に比重を置くことでフロントヘビーだったVision Proの装着感改善が期待できるんです。

重要なポイント:初代でも使える

デュアルニットバンドは、以下の点で重要です。

  • 16,800円(税込)で単体購入可能
  • 初代Vision Proにも互換性あり
  • M5を買わなくてもこれだけ手に入る

突然ですが、ここで衝撃の発表がありまして。心して聞いてね

ヒジリ
ヒジリ
アン・ドロミ
アン・ドロミ

なによ、改まって。まさか愛の告白じゃないでしょーね

Apple公式によると、M5 Vision Proの重さは初代モデルと比較して約150グラム増加してるんです。

アン・ドロミ
アン・ドロミ

なんですと!?

ただでさえ重いVision Proがさらに重量増加って、一体に何を考えているのよAppleは!

これはおそらく本体ではなく、タングステン入りのデュアルニットバンドの差分がほとんどだと考えられます(Apple公式では、アクセサリー込みの重量を記載)

VRデバイスの先駆者たちのレビューを見ると、後頭部にバッテリーをつけてバランスを取るなど、重量なのは総重量そのものではなく、前後のバランスだという意見が多くあります。

トータルの重量増加は気になりますが、フロントヘビーが解消されれば、装着感の大幅な改善につながると期待しています。

ただし、実機で確認するまでは断定できません。発売後、実際に使用した感想を皆さんにお伝えしますね。

ヒジリ
ヒジリ

実機レビュー待ちだが期待値は高い

実機を試していないにも関わらず、僕が期待している理由は3つあります。

1. Appleの「迷わせない」哲学

Appleは、ユーザーに迷わせないことを大事にしています。最適解を提示し、「そのまま使ってもらえればいい」という状態で提供するのがApple製品の特徴です。

初代Vision Proを開封した時、バンドが2種類入っていて「好きな方を使って」というやり方に、僕は違和感を覚えました。

今回、デュアルニットバンドに一本化されたことは、Appleが最適解を決心した証拠だと考えています。

2. サードパーティー製バンドでの成功体験

僕は現在、サードパーティー製のANNAPROバンドを使っています。詳しくは下記の記事でレビューしています。

【ANNAPROヘッドストラップ レビュー】両頬への負担を激減させるVision Proアクセサリ

このバンドは頭頂部ではなく、おでこの少し上で支える設計なので、両頬への圧迫感が軽減されるんです。

デュアルニットバンドも、頭頂部よりやや前に来る設計のため、同様の効果が期待できます。

3. フロントヘビーの改善

後頭部のタングステンにより、前後のバランスが取れることで、装着感が一段と向上するはずです。

あなたの賢い選択:M5は買わず、デュアルニットバンドだけ買え

「M2 Used」(安価)と「M5 New」(高価)のどちらを選ぶか悩んでいる女性イラスト

ここまでの話を踏まえて、あなたがどう行動すべきか、具体的に提案します。

結論から言うと、ほとんどの人にとってM5への買い替えは不要です。

既存ユーザー(初代所有者)の場合

初代Vision Proを持っている人は、基本的に買い替える必要はありません。

ただし、例外が1つだけあります。

Mac仮想ディスプレイを物理ディスプレイの代わりに、毎日メインディスプレイとしてガシガシ使っている人です。

こういう方は、M5の画質向上やリフレッシュレート向上の恩恵を受けられるので、買い替えを検討してもいいかもしれません。

アン・ドロミ
アン・ドロミ

でも、そういう人は少数よね。

ほとんどのユーザーは、ホームシアター代わりにコンテンツを大画面で楽しんだり、イマーシブビデオなどの新しい映像体験を楽しんでる使い方のはずです。

であれば、60万円かけて買い替えるまでではないと思います。

  • 現実的な選択肢:デュアルニットバンド単体購入

16,800円(税込)でデュアルニットバンドだけ買って、装着感の改善を試す。これが賢い選択です。

ただ、そうはいっても安くないので、僕も含めて多少レビューが出てきてから購入を決めてもいいかもしれませんね。

新規ユーザー(購入検討中)の場合

Vision Proが欲しいけど、M5と初代のどちらを買うか迷っている人へ。

僕のおすすめは中古初代Vision Pro+デュアルニットバンド後付けです。

中古の初代Vision Proをおすすめする理由は次のとおり。

  • M5発売後、初代の中古価格が下がる可能性が高い。
  • 現在の中古相場は、256GBモデルで約36万円(Bランク:使用感あり・動作良好)で、新品より24万円も安い

具体的な購入戦略は次のとおりだよ

ヒジリ
ヒジリ
  1. M5発売後の中古価格をチェック(さらに下がる可能性)
  2. 中古初代を購入(例:256GBで約36万円)
  3. デュアルニットバンド16,800円(税込)を単体購入で後付け

合計:約38万円 vs M5新品60万円 = 約22万円の節約

アン・ドロミ
アン・ドロミ

圧倒的に安く済むわね。しかも装着感改善も手に入るおまけ付き

中古購入の詳しいガイドについては以下の記事で解説しているので、購入前にチェックしてくださいね。

【2025年最新】Vision Pro中古の相場と失敗しない買い方

それでもM5新品が欲しい人へ

新品が欲しい気持ち、わかります。中古の状態が気になったり、しっかりした保証が欲しかったり、人それぞれ理由がありますよね。

無理に中古を選ぶ必要はありません。でも、新品を買うなら少しでもお得に買いましょう。

楽天市場でApple Gift Cardを購入して、楽天SPUを活用すれば、実質1〜2割引きで購入できます。詳しい方法は、以下の記事で解説しています。

【2025年最新】Apple製品を安く買う方法|楽天×ギフトカード

60万円の買い物なら、6〜12万円の差になるからね。その差は大きいです

ヒジリ
ヒジリ

まとめ:M5は「チップ交換」、本当に買うべきものは?

記事のまとめを笑顔で案内する女性キャラクターのイラスト

今回は、Vision Pro M5の変更点から、買うべきか見送るべきかまで、300時間使用した僕の本音を解説しました。

最後に、重要なポイントをおさらいしましょう。

M5チップで変わったこと

  • 画質向上、リフレッシュレート120Hz、バッテリー30分延長など、スペック面は向上
  • しかし本質的な問題「重さによる装着の煩わしさ」は解決されていない

あなたのすべきこと

  • 既存ユーザー:買い替え不要。デュアルニットバンド16,800円(税込)のみ単体購入
  • 新規ユーザー:中古初代+デュアルニットバンドを単体購入

「中古なんて不安…」と思った人こそ、この記事を読んでください。毎週在庫をウォッチしている僕が見つけた、失敗しない購入法をすべて公開しています。 

【2025年最新】Vision Pro中古の相場と失敗しない買い方

アン・ドロミ
アン・ドロミ

なるほどね。じゃあ私は中古初代+デュアルニットバンドにしよっと!

賢い選択だね。デュアルニットバンドの実機レビューも発売後すぐにお届けするね。それまでは中古初代をチェックしておくのがおすすめだよ

ヒジリ
ヒジリ

天の声
天の声

本日は以上となります。最後までお読み頂きありがとうございました!

本日の一言「人はスペックよりも手軽さを選ぶ」

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ヒジリ

Apple Vision Proを国内発売日からほぼ毎日、累計300時間以上、仕事と生活の両面で使い込むヘビーユーザー。Apple Vision Proは、まだ完成品ではなく、目の前で組み上がっていく“未来そのもの”。この貴重な進化の過程を、皆さんと共有したくてこのブログを運営しています。

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